人工 エレメンタル
人工 エレメンタルについて
非常に強烈な思い(たとえ一瞬であっても)それを造り出した本人からは完全に独立して、のちに本人の意図や希望がどう変わろうと無関係に初めに吹き込まれた愛や憎しみ、怨みの業を続けていく。本人が後で後悔しただけでは、それを呼び戻すことも、その働きを止めることもできない。当時の思いとは反対の念を送ることができて、ある程度その力を中和することができる。意識的にせよ無意識にせよ、このようにしてさ迷える鬼神のようになったエレメンタルは、その寿命を延ばそうともするし、同類の感情を内臓する人に引き寄せられる。悲惨なのは親が実の子供に対して憎いと思い続ける月日が長ければもちろんの事、虐待を時々繰り返したり、表面的には暴力を振るわなくても憎いと思う感情が短時間であってもエレメンタルは発生することがある、もちろん日頃の行いや心が純粋で愛に満ちている人ならそうはならないが、逆の子供の場合エーテル体なども傷つけるし物質的な面もそうで内面も共に歪ませてしまうことになる。
霊を恐がる人は多いがそういう人達の中には知らずに造ってしまったエレメンタルが家族の者や恋人、配偶者達を不幸におとしいれてしまっていることには気付かない。そして自分の不幸だけを嘆く人がいる。人を呪わば穴二つなのだ。そういう大事なことを見き分められずに、いろんな現象を何でも霊の仕業ととらえる霊能者のなんと多いことか。ほとんどそうだが実際エレメンタルの後に霊が憑依することもあるが、必ずそうではない。そう低劣ではない種類のエレメンタルは食べ物の供養で満足するものもいて、霊格の高くない神官や僧侶が魂を込めて、入魂した神社や寺にもエレメンタル的存在が沢山いる所もある。海外ではアフリカに多い、インドには2つの型のものが存在する。黒魔術的なことが、いかに悪影響を広範囲に及ぼすかを知らなければならない
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